①高画質・・・歯根の形態や根尖の病巣の細部の把握が可能になります。歯周病治療、根管治療など歯科治療のすべてに活用できます。
②撮影領域の選択・・・診療内容に応じて撮影領域をピンポイントで撮影できます。(オーラルモード・デントモード)
③低線量・・・放射線感受性の高い水晶体が撮影領域に入ることを避け、必要な部分のみの撮影が可能なため、患者様が受ける線量が低減します。
④適切な位置づけ・・・ヘッドサポートとバイトプレートによる固定により、どのような患者様も容易に撮影が可能です。
⑤顎関節撮影・・・現代人のに多い顎関節症、専用アダプタでその原因となる顎関節の撮影もできます。
・自分の口の中のことをもっとちゃんと知りたい
・よりハイレベルな治療をうけたい
・歯周病をしっかりと治したい
・インプラント治療を希望している
・顎関節症といわれた(顎が痛い・音がする)
・原因不明の歯の痛みがある
・CTに興味があるけど線量が気になる
・他院で抜歯が必要と言われ悩んでいる